静岡東ドッグショーへ [ドッグショー]
一昨日の日曜日
りんご家、久々の遠出をしてきました
何処へ行ったかと言いますと
静岡県富士市の富士川緑地公園で行われた
静岡東クラブ連合会展です
いつも私達がドッグショーに行くのは
そこにブリーダーのビエ達が来るから
函館のビエさんに会えるのは関東にショーに来た時くらいですからね
今回は、ショーの見学、応援というより
りんごのパピーを見てもらうのが目的
長男が2週間後に巣立つので
3匹揃ってる最後のチャンスだったのです
とは言え、ユウやパピー達に長時間のお出掛けは辛い
ましてや、パピー達は1回目のワクチンは済ませているが
まだ外を歩けない
車から降りれないので、おトイレ事情が心配
更に連休最後の日で渋滞も恐怖
早くに向かって、遅くともお昼頃には帰ろうと
短時間滞在の覚悟でした
荷台で箱詰め状態
意外と静かに乗ってましたよ
行きの高速は早い時間帯なので渋滞なしで
予定通り会場に到着
久々に見るパドッグの様子
ジャックちゃん達もスタンバってます
今回はボルゾイのザンブロッタちゃんの凱旋ってとこでしょうか
って、BISだったみたいです
ザンちゃん、貫禄勝ちだね~
少し前までザンちゃん渡米してグランドチャンピオンを完成したそうです
そこで噂を聞きつけられ、オファーが殺到、引き手あまたらしいですよ
どんどん凄くなっていくざんちゃんが眩しいです
このショーが終れば、ビエさんと一緒に函館にやっと帰れるね
安心するだろうな~
そんな中、忙しいビエさん捕まえて
チビちゃん達を見てもらいました
体つきは、りんごじゃなく父親のアオ君に似てるようです
やっぱ、みんなブロークンになるらしい
ま、りんごだってスムースじゃなくブロークンに分類されますからね
2時間弱の滞在でこの後、バタバタと帰り
渋滞なしのすばやい帰宅となりました
しかし、この日はチビちゃん達、遊びが足りなかったらしく
夜遅くまでみんなで暴けてました
どこかにお出掛けは
やっぱり、お外を遊びまわれるようになってからがいいね
(ユウの調乳も一苦労~ ままりんご)
北海道旅行:ドッグショー編③ [ドッグショー]
北海道旅行でのドッグショー最終回
旅行記事はまだまだ続きますが
さぁ、いよいよ、りんごのグループ戦の様子です
直前のお手入れ中・・・
第3グループ(テリアグループ)のグループ戦。
グループ戦とは、それぞれの犬種のブリード戦を勝ち抜いた1席から
その上位のグループでの1席を選び抜きます
今回のテリアグループのアダルト牝クラスは
こちらのヨーキーとりんごのみ
ガチ勝負です
綺麗なコートですね
ヨーキーはこの鉛色がつややかに出るのがいいそうです
このハンドラーはヨーキーの世界ではトップクラスのスペシャリスト
そんなお方と、同じリングに立てただけでも凄いかも~
パパ、ジャッジに何か指示されています
りんご、余裕のチラ見です
なんとか無事に終わりそう
北海道旅行:ドッグショー編② [ドッグショー]
この週末、りんご家、キャンプに参加してきました~
その様子もUpしていきたいところですが
あまりにも、ドッグショーの最中過ぎるので
切のいい所で挿入していきたいと思います!
まずは、ドッグショーの続きを
りんごブリード戦が終わると、次はテリアのグループ戦に進みますが
その審査は午後から
暫く時間があるので、他のグループの様子を拝見
珍しいも居ましたよ
こちらはチャイニーズ・クレステッド・ドッグ
「中国人の冠」という名。原産は中南米かアフリカか?と定かになっていない・・
こちらはプーリー
ドレッドが見事。原産国はハンガリー
こちらはファラオ・ハウンド
うちのブリーダーさんのお友達ブリーダーさん。原産国はエジプト
こちらはレオンベルガー
こちらは牡のジャック君。ヤングアダルトクラスだから、まだ若いですね
その頃のりんごはと言うと・・
すっかりお疲れでお昼寝中
寝てると思ったら、隣のファラオのパピーズがひっきりなしに激しくガウガウ遊び
「あんた達!うるさいわよー!!」といちゃもん付けてたりで
おめでとうございます
次回、りんごのグループ戦の様子を続けます!
キャンプの話はその後に入れようかな??
(ネタもり沢山でママ全然追いつかないです ままりんご)
北海道旅行:ドッグショー編① [ドッグショー]
さぁ、北海道旅行、2日目
ドッグショーの始まりです
まずは、腹ごしらえと
朝食をホテルではなく、朝市丼に変更出来るので市場へGO
この日は気持ちの良い快晴でした
函館山も綺麗に見えます
朝市の「よさこい」で朝丼です!
朝ごはんを食べれば、グズグズは出来ません
ドックショーの会場である、グリーンピア大沼 を目指します
函館市内から大沼の会場までは1時間弱の距離
行く途中、大沼国定公園を抜ける道を走りましたが、小沼、大沼もチラリとは見えました
もはや、沼ではなく湖だと思うのですが?
会場に早めに着きましたが、既にかなりの人が会場入りしています
どこに居るかな~?とパドックをウロウロすると
視線がバチバチ。お嬢さんと目が合いました
ご機嫌、直してもらわないと~
朝の一仕事を終えると
ショーリードを付けて、ちょっと練習を・・
りんごのと言うより、パパの練習ね
りんごはGWのジャックラッセル単独展でお父ちゃんに引いてもらって、ショーデビューしています
(そのりんごのショーの様子はコチラで!)
パパがハンドラーとして出るのは、今回が初めて
パパ、この頃になると緊張し始めてました
りんちゃん、おめかし中~
さあ、準備は出来たかな?
いよいよ、りんごのショーが始まります
今回のショーは全犬種のショーです
アナウンスの紹介で400頭以上の参加と聞いたと思ったのですが
200頭の間違いだったみたい
りんごはアダルトクラスでエントリー。1頭のみ
他のジャックはベビークラス牝にレヴ・リミットのクリシートちゃん1頭
ジュニアクラス牡に1頭
クラスが違うと対戦しないので、ジャック同士の審査はありませんでした
りんご、入場のラウンドをすれば(入場の写真どこ行った??)
触審が始まります
お次は、またラウンド
頂きました。BOB(ベスト オブ ブリード)
・・対戦相手が居ない、1頭1席ですからね。。
リボンは参加賞のお土産です
この後は午後に行われる、テリア第3グループ戦へと進みます
さ~て、どうなりますか
続きで他の達の様子も合わせて紹介していきます
(りんちゃん、堂々していてグーでした。ままりんご)
ドッグショー初エントリー!:ハンドラー講習会編 [ドッグショー]
さて、今回のドッグショー最終回
ハンドラー講習会にパパが参加した模様です
りんちゃん、パパのハンドラー講習会に付き合ってあげてね
ちょっと不安げになるりんちゃんでしたが
講習会が始まれば、パパより堂々とこなしてました!
と言うか、パパ緊張でガチガチ
講習会といっても初めて自分で引くのは緊張するかもね~
講習会は小型犬、大型犬に分かれて開催
パパはもちろん小型犬のクラスへ
小型犬のクラスの中で、さらに初心者組に分けられ、
りんご以外は全てパピヨンの組み合わせで受講
(ジャックは午前で終わり、午後はパピヨンだったからね)
ショーリードの持ち方、リードの手の中への納め方
スタッキングの手順、自分の立ち位置、歩き方など
基本的な事を教えて頂きました
パピヨンだと、耳の見せ方、尻尾の垂れる方向
1番犬を良く見せる方法をレクチャーされていました
犬種によっての見せ方があるんですね
ビデオ撮りながらだから、あまり写真は撮れませんでしたが
こんな感じでりんごステイ中
講習会、また何処かで受けないと
今回のショーエントリーは頭数の調整員で参加しましたが
大変、楽しいドッグショーとなりました
お父ちゃん、ビエさん、本当にありがとうございました
函館にも会いに行きますよ!
Fuddyさん、ママさん、エンオリママさん、パパさん
一緒にショーに参加出来て楽しかったです
ラピスままさん、応援に来て頂いてありがとうございました
お別れの際、ビデオ撮りながらだったので、挨拶が十分出来なくてすみませんでした
ビエさんのところでジャックを探しているご夫婦にもお会いでき、
また、りんごのブログも見ていてくれたなんて、嬉しかったです
また、皆さんとは会えそうですね
その時を楽しみにしています
最後にこちらがりんごの2席のリボンと参加記念のクッションです
リボンは宝物となりました
ショー参加は貴重な体験、とても大切な思い出となるでしょう
でも、この思い出には続きが出来そうです
頑張ります
(帰りの車でりんご速攻寝!お疲れ様だったね!ままりんご)
ドッグショー初エントリー!:ボルゾイ審査編 [ドッグショー]
今回は、ボルゾイのザンブロッタちゃんの審査の様子です!
チャンピオン牝クラスにザンブロッタちゃんが登場
ボルゾイのチャンピオン犬がずらりと並ぶ姿は、美しく、圧巻
隣のリングでは、パピヨンの審査中~
サイズの違いが際立ちます・・
ザンちゃんのラウンド
ボルゾイのジャッジは、James Sillers さん
この方はボルゾイの超有名な犬舎のトップブリーダーさん
めちゃくちゃ凄い人のようですよ!
審査では、何度となくピックアップされた子達がラウンドしていきます
お父ちゃん達は、選ばれないな~と見ていると
最後にお父ちゃんとザンブロッタちゃんがピックアップ
ザンちゃん、ラウンドに入ります
走り終わった直後、ジャッジがザンちゃんを指さされました!
選ばれたのです ザンちゃんが
ザンちゃん、キープされてたんだね!
おめでとう牝の1番だよ
この後、続いて牡の1番とガチ勝負
牡の子が1周ラウンド、続いてザンちゃんが1周ラウンド
走り終わって、止まろうとすると
もっと走れ!ってジャッジからの指示
グルグルと周って、やっと走り終えたら
すっと手を差し伸べられました
なんと ザンちゃんBISSですよ
ボルゾイのトップ
最初っから決めてたんでしょうね
2周目に行った時、これは決まったな~!という感じでした
お父ちゃん、最後にドカーン!が最近、お約束に
湧かせてくれます
本当におめでとうございます
(写真撮影待ちのザンちゃん)
ザンちゃん、よっぽど気に入られたのかな?
この後、ボルゾイのチャンピオン参考犬のデモが行われ
先月のインターナショナルチャンピオン、ハンター君も登場
ここまでで、かなり時間も遅くなったのですが
最後にハンドリング講習会が行われ、パパも参加したのです。。
その模様は、次回で!
(ボルゾイ間近で見てください。綺麗ですよ~ままりんご)
ドッグショー初エントリー!:JRT CH犬編 [ドッグショー]
りんごがヒートにならなければ、今日はお台場で合同うじゃっくだったのですが
参加お預け・・次回に期待します
みなさん、楽しんだかな?
さてさて、今回も引き続いて、ショーの続きです
りんごがエントリーしたクラスも終われば、後は気楽なものです
チャンピオン牝クラスも盛大に行われてましたが、気もそれていて・・・
午後のボルゾイの審査が始まるまでは
少しみんなで休憩
そこへ、この方達が目の前に・・・
ブログでおなじみ「幸・そら」ちゃん達が現れました
審査の時は、やけに幸君に似た子が居るな・・と思っていたのですが
この揃った組み合わせを見たら、答えが判明。
去年の9月SWに朝霧で行われた、関東、東海、関西合同うじゃっくにりんご家も参加
そこで、哲さん、お散歩係りさん、幸君、そらちゃんに会ってるので間違いありません。
その時、話でもしていれば、声を掛けれたかも知れませんが・・
アダルト牡クラス、1席おめでとう!幸君!
本筋に戻って、今回のJRT単独展には、
歴代のチャンピオンの名犬達が参考犬としてエントリーされています
連なってるのは、オーストラリアチャンピオン、
インターナショナルチャンピオン 、
JKCチャンピオン
計、13頭
もうショーにはエントリー出来ないので
今回出場されるチャンピオン犬を見られる事は、なかなかない事だと思います
中でも、Aust.CHの有名なラルフ(15歳)、ルーニー(10歳)
リーリー(17歳)に注目だったのですが
リーリーは体調不良で来られなくなりました。
残念でしたが、身体の方が大事です
ルーニーはオーストラリアから輸入され
うちのブリーダーさんの所に来ました
りんごの実父です。
りんごの母、ブッフォンの父がリーリー、りんごのお祖父ちゃんです
ラルフの血も母方に入ってるそうで、何代か離れたお祖父ちゃんですね
しかし、歴代の名犬の血がりんごに流れてるなんて
改めて考えると、凄いですね。。
オーストラリアでも日本でも、このチャンピオン犬達の血は多く受け継がれてるので
血縁関係を遡れば、凄い数となるのでは
ジャックのお友達とも、どこかで繋がってくるのではないでしょうか・・
年齢は高くなりましたが、みんな元気です
ラルフさんは15歳だというのに、跳ねてましたよ!
めちゃくちゃ元気!
容姿も年齢を感じさせません
ルーニーも、快活に歩く姿を見せてくれました
久しぶりのショーで、はしゃいでました!
いつまでも大事にされ、健康管理も徹底されてるのでしょう
世の中には悪徳ブリーダーなど取り沙汰されてますが
ここには、本当に犬を愛し、大事にするブリーダーさん達ばかり
情熱と努力を目一杯、犬に注いでるのです
自分の犬舎の子が1番を勝ち取った時は本当に嬉しそうな顔
愛する子が選ばれ、認められ、報われる
それはそれは大きな喜び
ドッグショーでは、ジャッジの方からの指導・指針
先輩からの指導、他のブリーダーさんとの交流、情報交換など
得る物が沢山あり、勉強の場となっているそうです
ワンやブリーダーさんを探す時、ドッグショーを活用し参考にするのも手かも?
何度か足を運ぶと、巡り合うかも知れませんよ
ここで、りんご、お父さんと対面
ツーショットを頂きました
パパ、娘に振られ、切れる。。
この後はボルゾイ、ザンブロッタちゃんの活躍です!
次回へ続く~
(今回のショー記事は超長編!ままりんご)
ドッグショー初エントリー!:ジャック審査りんご編③ [ドッグショー]
では、りんごのショーでの様子をUPしていきます!
やっと、りんごの登場ですね~
りんごがエントリーした自家繁殖アダルト牝の審査は
ジャックの審査が半分以上過ぎた頃だたのですが
ポイポイと捨てられたレバーがリング内にゴロゴロ・・・
(の気を引く為に、レバーなどのおやつ、
ピーピーなるおもちゃをハンドラーは持っています)
なぜに?リング内に捨てる??
トラップか?な~んて
落ちてるレバーに気を取られないか、心配しましたが。。
まずはりんご入場のラウンド
お父ちゃんがフリーステイのスタックを決めようとして
りんごのオチリに手をかけると
「レディのオチリに気安く触んないでよ!」と
一喝、ガウ・・・ それも、180度回転ジャンプ付き
あちゃちゃちゃ~
以前、おしりや後ろ足の付け根は触られるのを嫌がるから
慣れさせておいた方がいい、と言われていましたが
私達が触っても嫌がらないので、別段、何もしていませんでした
まさか、ショーに出るとも思っていなかったので
でも、流石、お父ちゃん!それでもステイを決めてくれましたが
いよいよ、触診の番が・・
お座りしたりしないか、不安でしたが
テーブルの上で意外や意外、大人しくステイしています
でも、思った通り、(写真では分からないですが)
ずっと尻尾フリフリで~す
ショーの前に、ビエさんに、多分、りんごは尻尾を振ると思うと伝えると
「それは、いい事なのよ!尻尾フリフリ、目はキラキラ
軽快に走るというテリアの気質が出るのは良い事!」と
逆にいい事なんだ と一安心でしたが
今までショーで尻尾を振ってる子を見たことがなく
(歩く際の尻尾の揺れとは別で)
今回だって、りんごだけ尻尾フリフリ
まったく、可愛いったらありゃしない
ジャックのジャッジはのサイモン・ミルズさん
オーストラリアでのJRT第一人者でトップブリーダーでもあるようです
外国のジャッジの方は触診での触り方がお上手らしいです。
日本人ジャッジでは嫌がる子も外国人ジャッジでは大丈夫な子もいるそうで
りんごも嬉しくなっちゃったのかな?
「おじちゃん、何々?構ってくれるの?遊んでくれるの?」って尻尾フリフリ?
この触診の後のラウンドで
りんご落ちてるレバーには目もくれませんでしたが
隠れられる人影もあまりないので、リングサイドに突っ立って
を構える、パパ・ママを目ざとく見つけ(当たり前だ・・)
横目で私達をガン見しながら通り過ぎようと・・
したのですが
あら、まぁ
耐えられなくなったのでしょうか。。
反対側の正面に来た時、またこちらに顔を向けてガン見・・
まぁ、ちょっとのよそ見は、、多少なら大丈夫かな??
ビエさんにりんごがラウンドの時、私達を横目で見ていたので
ピックアップの前のラウンドの時は隠れていた方がいいかも。。と言われ
(こちらはエンオリママさんのアイルちゃん、同じクラスでした)
そこで、数少ない観覧者の影へ移動
りんごがラウンドを始め
さっきまで私達が居た場所から、私達が居なくなったものだから
余計に探しちゃった~
ダハハッ
最初から隠れていないと駄目でしたね
さて、審査も終盤
ジャッジが動きます
パパが「おっ りんご、何か貰ったぞ」
「え?何々? 」と、ママはとっちらかって、よく分かってなかった~!
(りんご以外は何も見えていないのです・・)
今回の自家繁殖アダルト牝のエントリーは3頭+前のクラスの1席に子(多分・・)と合わせて4頭
その中で、りんご2席を頂きました
きゃっほ~
4頭中2番だから、ボチボチでっか?
まぁ、参加賞ですね。。
でも、嬉しいです記念になるし
ショーでは少々、やってくれましたが
思ってたよりは、まともに終わったかと・・
何より、それが1番です
お父ちゃんがりんごには赤のリボンが似合うね!って
お父ちゃん、ビエさん、どうもありがとうございます
ちなみに、1席が濃紺、2席が赤、3席が黄色のリボン
1席だと、ロゼッタがもらえるようです
BOBやBISSになると、ロゼッタ+クリスタルのたてがもらえます
いや~、りんご、やっぱり物怖じしない、動じないで歩けました
初めてのショーだと、歩けない、動かない子も居るみたいですね。パピーちゃんとかね
ま、なんたってアダルトだからね!りんごちゃん
(私にとってはいつまでも赤ちゃんですが)
私達を探した事とジャンピングガウがなければ、もう少し良かったの??
と、欲も出てきちゃいますが、どうなんでしょうね
兎に角、りんちゃん、お疲れ様!
良く頑張ったね!!
ラピスさんも労ってくれてるよ・・・って、またガウ
このラピスちゃんは、ショー向きとして残されていたのですが
重心が高くなったので、家庭犬となりました
でも、函館に居た頃、パピークラスでロゼッタ取ったんだもんね
まだ、ショーの続きがまだまだあります!
次回に続く
(りんごの低重心には自信があります!重過ぎ・・とも言う。ままりんご)
ドッグショー初エントリー!:ジャック審査編② [ドッグショー]
今回も、もちろんドッグショーの続きです
ジャックラッセルテリア、チャンピオンクラス 牡の審査から
チャンピオンクラスともなると、牡・牝ともにエントリー数が俄然上がり
一気に華やかになりました
牡は14頭エントリー+前のクラスの1席の子
りんごの兄 ライト君、従兄弟のルカトニも登場です
まずは、ルカトニから
ルカ君、ピシっとします!
あぁ、ルカ君、前回いっぱい君を載せたから
今回は、前回写真載せれなかったライト兄ちゃん多めで行くからね!
ルカ「えっ??聞いてないよ~!?」っとサービスショット
りんごの同胎の兄、ライト君で~す
なかなかの男前
このシャープな顔つき好き
りんごみたいな、はっきりとした顔立ちも好き
好きなターゲットタイプ、絞り切れないです。。
ちなみに、この子もタイプ
脱線しましたが、ライト兄ちゃんの続きです
ドッグショー初エントリー!:ジャック審査編① [ドッグショー]
さて、どんどん行きましょう~
ドッグショーの続きです
ジャックラッセルテリアの審査は9:00から開始
まずはベビークラス、自家繁殖ベビークラス、
続いてパピークラス、自家繁殖パピークラス
と若いクラス順に行われていきます
チャンピオンクラス以外はエントリーが少なく、ベビーは1頭づつ
パピー牡でやっと3頭
まだショーにも慣れてなく、途中イヤイヤする子もいて可愛かったですよ
パピー牝クラスには、うちのブリーダーさんから花子がエントリー
パピー牡1席とのジャッジだったかな?
ちなみに横のリングではブルドッグの審査が行われていました。
思わず避けてしまう程です
あ~、ジャックのショーに戻って
ジュニアクラスの後に、ヤングアダルトクラス
ここで、モナーク君登場
しかし、モナーク君の活躍は、まだ続くのです
それは、後ほど・・
続いて、アダルト牡クラスにエンゾー君登場